Tarikaにインタビュー その3:「発酵」の極意

K美:私、タリカや女神の集いのヘルパー仲間たちにもシェアしているけど、
去年 女神に参加して自分の中で向き合う準備ができたので、
あの苦しい経験(※)が起こったんだと思うのね。
(※K美さんは今年、パートナーとの間で離婚も視野に入れるような経験をされました。)

それでなんとか乗り越えて、もちろんまだ道半ばなんだけど、
ここを経たからこそ、大きな変化を経験できたんだなって思ったし。
見守ってくれていた、タリカや仲間たちの存在もあって、
私は自分のプロセスを歩んで来ることができたんだって思えます。

タリカ:表面的な結婚生活、表向きの体裁を整えるだけじゃなくて、
本当に二人が深く関わり合っていくっていうプロセスだったんじゃないかな?

K美:本当にその通りですね。

タリカ:お互いの真実について会話を交わさないなら、
せっかくの結婚生活も意味がないんじゃないかなって思う。
臭いものには蓋をするんじゃダメなのよ。

K美:腐っちゃう、蓋をしたら(笑)

タリカ:蓋をしないで、自分の手でかき回しながら発酵を待つのよ。
そうすると異なる素材が溶け合って発酵して新しいもの、第3のものができるわけじゃない?

だから発酵って、錬金術みたいなものだよね。
なんでもないものをとても貴重なものへと変化、変容させる術だもんね!

K美:私のまさにプロセスが起こっている最中に「発酵」って言葉をもらって、
自分の中に落とし込むための大事なキーワードだったって思う!

タリカ:待つって、とっても大事なんだよね。
ちゃんと目を開いたまま、物事が進んで、
変化して発酵して行くさまを見つめるっていうプロセスを経ると、
「待つ」ってことがとっても大事だってことがわかると思うのね。

K美:足掻くってことや、ジタバタするってことじゃなくて、
発酵する・ただ見る・待つ時間っていうのは
私にとってこれまでの自分のパターンを変えるやり方だった。

もどかしい部分がありながらも、大きく変わらざるを得ない状況だったので、
今までとは違うことを求められているんだなって思いました。

タリカ:大きなことが起こってる時って「今までのやり方は通用しませんよ」っていう
宇宙からのお達しなわけだからまずはなにがおこっているか
「明らかに見る」っていうのがとても大事なんだよね。

具合が悪い時って、それができない。健康じゃないと
新しいやり方を試すエネルギーって湧いてこないでしょ?

K美:相当なエネルギーがいりますね。

タリカ:例えばそういうときに、女同士集まって、
一緒に旦那の悪口を言ってたら意味がない。
何にも起こらないよね!毒にしかならない(笑)

今、目の前で起こってる本当のことをちゃんと見ながら
支え合える仲間っていうのは貴重だし、とても必要なんじゃないかなって思う。

K美:女神っていう場は、表現が適切かはわからないけど、
「本当のつながり」が持てる場ではないかって感じてます。