Tarikaにインタビュー その4:宇宙と繋がっている私たち

タリカ:セクシャリティのことをやっていると、全然ごまかしがきかないからね、
正直でいるしかない。繕いようがなくなっちゃうの。

セックスを通したかかわりって、裸で、存在全体をかけた真のかかわりでありたいと
私たちは願ってるよね。一部分だけ、例えば経済的にだけかかわりたいって場合は、
自分の価値についての混乱が起こっちゃったりしてね。

そういうかかわり方をしているのにセックスには真実を!っていったところで難しいよね。
ほかの覆いを被って隠している部分も脱がないとできない。

K美:セクシャリティをいろんな方向からいろんな形で伝えてる人たちが今はたくさんいますね。

それぞれを良いとか悪いとかいうつもりはないけど、
ここの女神の集いで表現されてるセクシャリティって
命そのものであり、生き方なんだって思う。

タリカ:ありがとう。一番はそこだよね、私たちの命がきたところ。
自分たちが真実でいるしかないもんね。

K美:今の話とちょっとつながるんですけど、
最近あちこちで女性性とかセクシャリティって話題にのぼってますよね。

「子宮系」って呼ばれる人たちとか、テクニックを伝える人たちがいて、
大きな視点でみるとまだまだマイナーなジャンルだとは思うけど、
よく話題になるし、流行っているって私は思うんです。

こういう女性性とかセクシャリティが表に出てくる背景ってどういうことなんでしょうか?

タリカ:長い話になるよ!(笑)
なんていうか私もね、正確に説明できるわけじゃないんだけど、
概要を言うと、今まで「北天の星」を示すのは北極星だったわけ。
タオイズムでも、北極星を神として地球の中心が向かう先が北極星だったんだけど、
歳差運動の関係で、今 地球の軸が向きを変えようとしてるのね。

北天の方向が、北極星からベガ(※)に変わろうとしてるの。
(※Vegaは、こと座α星、こと座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つ。
七夕のおりひめ星(織女星)としてよく知られている。Wikipediaより抜粋)

北極星っていうのは、男性性の星。男性性とか女性性って言い表すと
いろんな誤解を招くことがあるんだけど、陰と陽の二つのエネルギーのことで、
私たちのことばで言うと男性性っていうと一番しっくりくる感じ。ベガが女性性の星なの。

今、地球上ですごい色々天変地異がおこってるでしょ。自然災害とか色々ね。
今までのやり方が通用しなくなる。地球の軸は25,800年かけて向きを変えるんだけど、
私たちはその移り変わりのポイントの、まさにその時代に生まれてきたってわけ。

それを経験するために転生し生まれてきたっていわれてる。
ベガに向かう変容のエネルギーが安定して極まるのには、
あと14,000年くらいかかるのね。

今はエネルギーのシフトが始まったばっかり、
だから皆が突然女性性って言い出したんだと思う。

K美:結構いろんなところで耳にするんだけど、
本当に、地球の動きそのものが変わっているっていう
そんな壮大なスケールの話の中に生きているとは……

タリカ:まさに私たちがその始まりのところにいて、そのシフトのエネルギーを経験してる。
地球は動いていて、それを止めることはできない。だって宇宙の運動だから。
この大きな宇宙の写しが、今ここの私たちの体でもあるんだね。

K美:鏡のようなってことですか?

タリカ:小宇宙としての私たちの体ね。大きな宇宙でおこることは、私たちの体でもおこる。
肝臓は木星だし、腎臓は水星だし、自然のエネルギーとも、それぞれの星とも対応してるの。

5エレメンツジャーニーでも体験したよね、このエネルギー。
そういう風にして、社会のシステムも、体自体も女性性とか、陰の方に軸を変えようとしているんだね。

K美:宇宙につながるってスピリチュアル系の人がよく言ったりするけど、
正直、今までピンとこなかった。でもそうやって、私たちの体そのものが宇宙なんだってことを聞くと、
「つながってるのよね!」ってしっくりきます。

タリカ:そう、全部繋がってるの。宇宙で起こることは私たちにもおこるんだよ。
女神のワークショップでは北極星にすごくフォーカスするんだけど、
今後はベガに変わるかもしれないよね、呼び方が。だって変わっていってるんだもの!

K美:流行りみたいに女性性、セクシャリティが来ている感じがしたけど、
人々の内側から起こっているってことなんですね。