生・聖・性の統合へ

身ー魂の宮である身体の手入れをして、

            肉体の歓びと共に在ること

心ー心の奥深くにある真実をまっすぐに見ること

霊ー心身を統合して、内なるサンクチュアリを見出すこと

Goddess Trilogyは、3つの大きなヴィジョンに導かれながら、分断されてしまった性と聖、男性性と女性性を統合し、内側の聖なるヴィジョンの創造の糸を紡ぎ、一つの大きな織物に編み上げることを目的としています。

涙にこもった創造の力を溢れさせるときです。

 

気の遠くなる程昔、女神が統治する時代がありました。そこから男性性の時代へと移行して、殺戮と戦いの時代(現代)が始まりました。これから先、人間が向かっていく新しい時代とは、男性性と女性性が統合されたワンネスの世界です。お互いを理解しあい、思いやり、抱き合い、慈しみあえる世界へ。愛の世界へ

​〈愛が目覚めるとき〉


性・セックスの目覚め=多くのセックス経験を重ねること。
そんな公式が頭に染み付いているとしたら、それは大きな誤解です。
性の目覚めとは、愛の目覚め、意識と霊性の目覚めではないでしょうか。誰もが愛を求め探しているのに見つけられないとき、心の飢餓感と孤独はいや増して、肉体的な触れ合いで埋め合わせようとすることもあるでしょう。

愛は謎に満ちていて、愛をある種の定義や常識、決まり事の中に収めようとすれば、途端に反乱を起こすでしょう。

男と女、天と地、聖と俗、富と貧しさなど、この二元的な現れは、私たちを分離の世界へと置き去りにします。本来、世界の陰と陽は人間の「魂」という視点において、分かち難く一つのものです。この二元性が一つになろうとする動き、それが新しい時代の息吹で、愛だけが導き手となります。

陰と陽はもともと一つだった頃の生まれ故郷に帰還するというサイクルに入ったのです。

「愛があなたをさし招いたなら、愛に従いなさい。

たとえその道がどんなに厳しく険しくても。

愛の翼があなたを包んだなら、愛に身をゆだねなさい、

たとえその翼に潜む刃が、あなた方を傷つけても。

愛があなた方に語りかけたなら、愛を信じなさい。

たとえその声が、庭を荒らす北風のように

あなた方の夢を打ち砕いても。

なぜなら愛は、あなた方に栄冠を与えると同様に、

あなた方を十字架につけるのです。

愛はあなた方を育て、また刈り込みます。」

​預言者 カリール・ジブラン

 

〈愛の不在〉


現代社会では女性の裸体やセックス〈性〉は「恥ずかしい、いやらしい、穢らわしい」ものとされ、女性たちの心は引き裂かれて、一つのまとまりとしての結びつきを失ってしまいました。
男性たちもまた、自分が生まれてきた場所を祝福できずに、生まれ故郷から遠ざかって、生命のリアリティを感じることができずにいるようです。


そのために性-SEXはポケットティッシュのように、気軽に駅前で配られて、消費されるようになってしまいました。けれども、性を無視して抑圧すれば、そこに現れるのは性の影「虐待、暴力」です。
エロスという性悪な菌を消毒しようと躍起になればなるほどに、影と手を結んだエロスは凶悪化して酷い性暴力が蔓延しているこの世界は、自らが抑圧したものに影から支配され、しつこく付きまとわれて疲れ切っているようです。

〈生命の復権、生命の存在を祝う〉

生命と愛が生じるセックスという物理的なポイントは、分離を超越する「神、神秘のスピリチュアル(霊的)な創造ポイント」です。互いが謎に満ちて、互いを必要として惹き合ってやみません。

魂の存在としてのお互いを認め合い、理解し合うとき、愛には制限や決まりごとなど、一つもないのだとわかります。私たち人間の本能が姿を表すとき、それは豊かで官能的な力強い生命力の創造ポイントで、決して戦いや暴力が本性なのではありません。

Goddess Trilogyのワークショップは、あたたかな愛の表現、繊細で官能的な美しい感情の表現をあますことなく世界に表現していくプロセスを大切に歩いていくためにTrilogy (三部作)になっています。

 

Part1 BODY では〈身体〉、Part2 HEART では〈心〉、そしてPart3 SEXUALITY で〈聖なるセクシャリティ・聖なる身体〉を探求し、そのさきにあるライフトレーニングでは、霊性〈スピリチュアリティ〉と性〈セクシュアリティ〉に橋をかけていく、完全クローズドのグループです。参加者の全てのシェアは、守秘義務により保護されます。

私たち は聖なるヴィジョンに寄り添い、トータルに自分自身の真実を生きることを励まし、そのためのスペースを共有、提供するためのワークです。その繊細なプロセスに真正であろうとすることは、普段よりも少し余分なエネルギーが必要になります

この「織物」には歓びや幸せだけでなく、悲しみや苦しみという人生模様も同じように美しく織り込まれています。すべての経験や感情は尊く美しいもので、小さなパーツの分析も時には大切ですが、全てを含んだ全体的な視野を持って眺めることができれば、生まれた瞬間の無垢な歓びと、生きることの叡智へと変容されます。どんな経験や感情も、排除すべきものなど一つもないのです。

〈女神のささやき〉

キリストや仏陀の誕生するよりも昔、いにしえの昔から存在する愛の女神は、世界中で様々な名前で呼ばれています。イシュタル、イナンナ、アフロディーテ、ヴィーナス、マグダラのマリア、処女マリア、知恵、聖霊。日本ではイザナミ、アマテラス、そして私たちGoddess Trilogyの守護女神はもちろんアメノウズメで、いつも私たちに向かって、強くあれ、美しくあれ、優しくあれ、穏やかであれ、と囁き続けてくれています。

どんな名前であれ、女神は大地や身体、情熱、性、豊穣と関係があり、人間的要素と神、天の神聖な要素を結び付けるための、変容する神秘的な愛の力です。
微笑み、輝き、自立して官能的な女性の本質の側面を体現する女神は、もし私たちがそのイメージの復権を認め、適切な表現の場を与えるならば、必ず私たち女性と地球を、官能と豊穣の糸で結びあわせてくれることでしょう。

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